夜に甘いものを食べると太るのは嘘!食べたらダメな時間帯はない

夜に甘いものを食べると太る!でもどうしても食べたい時には

ダイエットに失敗する理由の一つにはストレスによる過食があるのではないでしょうか。
一説には食べたい気持ちを我慢することで、逆にカロリーを吸収しやすいのでは?という説もあるほど。

ガマンを続けていることが大きなストレスになってしまうよりも、ちょっとだけ夜に甘いものを食べてストレスを軽減するほうが大切なことだってあります。

だからといって好きなだけ甘いものを食べてしまうのは、もちろんアウト!

夜に甘いものを食べたいのであれば他の食事での摂取カロリーを抑えたり、糖質の吸収を抑えてくれる食品を組み合わせるといった工夫が必要です。

それに、夜に甘いものを食べることが習慣になってしまうと一度ダイエットに成功しても、リバウンドのリスクが高まることになってしまいます。

たとえば「週に1日だけ」とルールを決めておくのはどうでしょう。「1週間がんばったら、この日はご褒美」と考えるとダイエットのモチベーションにも繋がります。

そして甘いものを食べる前は食物繊維を多く含んだサプリメントやお茶を一緒に摂るようして糖質の吸収を抑えます。もちろん甘い物は別にしても、繊維質の多い食事はダイエットにはメリットがあります。

夜に甘いものを食べると太ると思い込まないで

人間の身体は不思議なもので、本来は効果がないものでも思い込みで身体に影響が起こる「プラセボ効果」というものがあります。

「夜に甘いものを食べると太る」という思い込みこそが太りやすくしている一因かもしれないのです。あまり太る太ると思い込んでいると逆効果になる可能性が否定できません。
食事の時はダイエットを気にし過ぎずに、素直に美味しいものを楽しみましょう。無理にガマンを続けているとドカ食いに繋がることもありますよね。

もちろん消費する分をオーバーした油ものや甘い物によるカロリー摂取はダメですが、1日の食事の摂取カロリーを管理した上でストレスを溜めない程度に甘い物を食べることは否定しません。

また「夜に食べると太る」というイメージが定着した要因の一つに、飲酒との関係も考えられます。

1日の仕事を終えた開放感で飲みすぎたり、アルコールのせいでつい食が進んでしまったり。アルコールは脂肪の代謝を抑制する働きもあるため、太りやすい状況を作ってしまうのです。

夜に甘いものを食べると太るという罪悪感があるのなら、このスイーツを選んで

ダイエットに対してそれほど神経質になっていなくても、夜のスイーツには罪悪感を感じるもの。

もちろん就寝前に食べることは健康面からも良いことではありませんが、どうしてもガマンができない場合には、せめて食べるものを選びたいものです。

脂肪分が多いチョコレートや生クリーム。生地にバターをたっぷり含んだパイやタルトは要注意!特にパイやタルトは一度レシピを見てみてください。そのバターの使用量に驚くと思いますよ。

ということで、夜遅い時間にどうしても甘いものが欲しくなった場合には、脂質や糖質の摂取がある程度抑えられるものを選びましょう。

・脂質が少ないシフォンケーキ
・フルーツを使ったゼリーやシャーベット
・和菓子

和菓子はバターなどの脂質を使わない分ヘルシーですし、寒天や小豆には食物繊維が含まれているので洋菓子よりも健康的だと言われています。

もちろん、これらも食べないに越したことはありませんが空腹で眠れない・甘い物が欲しくてストレスと言う場合は、少しだけ食べるのはアリだと思いますよ。

そもそも夜食べると太るというのが間違えです

栄養学的、生理学的な面から見ると「夜に食べる=体重が増加する」という図式は、必ずしも成り立たないようです。

特定の時間で食べたからといって、体重が増えやすい・増えにくいということはないというのです。

ただ、夜遅い時間に食事をするということは、食事を含めた生活全般が不規則なことが考えられます。

人間の身体は飢餓に対して備えようとするため、余分なカロリーはできるだけ脂肪として蓄えようとするもの。糖質を取らない状態が2~3時間以上になると、脂肪ではなく筋肉を分解してエネルギーに変えてしまい、結果として体脂肪率が上昇することになります。
夜に食べることが太りやすくするというよりは、空腹な時間が長かったりドカ食いしたりといった不規則な食生活が太りやすい身体を作ると言えるでしょう。

ただ夜に食べなければいいというわけではなく、1日を通した規則正しい、バランスの取れた食事が重要なのです。

人間の体は一日単位でリセットされるわけではない

アメリカの健康雑誌の栄養アドバイザーによると、早朝でも深夜でも1カロリーは1カロリーであり、どの時間に摂取しても同じだというのです。

人間は積極的な運動以外に、安静時でもカロリーを消費します。心臓の鼓動や呼吸によってたとえ睡眠中でも一定のカロリーは消費されていきます。

同時に、この時に余分だと判断されたエネルギーは蓄積に回るので、摂取と燃焼の総量のバランスが問題だというのです。

この意見では、1日に摂取するカロリーを1度で摂っても複数回に分けて摂っても結果は同じであると主張しています。

人間の身体はカロリーの摂取と消費を1日単位でカウントして深夜0時にリセットされるというわけにはいきません。

エネルギーの摂取と消費を数日~数ヶ月という尺度で見た時のバランスで、あるタイミングで体重が増えたり減ったりすることになるのです。

甘いものを我慢しすぎて爆発しないよな工夫も必要です

痩せたい、スタイルを維持したいという女性にとって、その一口が大問題。

甘い物は良くない。そうわかっていても、食べたいという気持ちを抑えるのが大変なことってありますよね。そもそも甘い物、美味しいものの誘惑がそこまで強くないのなら、ダイエットはもっと簡単なはず。

ダイエットに自制は必須ですが、我慢しすぎてある時ドカ食いに走る。少し落ちた体重が一気にリバウンド!というのでは、我慢した時間がムダになってしまいます。

どうしてもガマンができない時は、自分ルールを作って食べても良い状況を作るのもダイエット成功には大切なことです。

食べ始めたら止まらなくなった、ということにならない程度に少しずつ量を減らしたり、一緒に食物繊維を摂るといった工夫で乗り切りましょう!

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