自衛官が女性の場合はどんな生活なのか。気になる実態とは

女性自衛官は営内ではどんな生活をしているのでしょう

女性自衛官の営内での過ごし方は教育隊にいる間と、部隊に配属されてからで少し違うようです。

教育隊での営内での暮らしはいったいどういったものなのでしょうか。

まず、新米の自衛官は教育隊に配属され、自衛官としての教育を受けるところから始まります。

日中は訓練や座学に明け暮れ、その後自分の住む部屋である宮内に戻ってきます。
その後は消灯時間まで自由時間であり自分たちの時間として使ってよいのですがゆっくりとした時間を過ごすことはなかなかできないようです。

遊ぶ時間はほとんどなく、できた自由時間には勉強をしたり体力づくりを行ったり、掃除などの家事をしなくてはなりません。

自衛隊は覚えることが多く、一日習ったことをおさらいするためにも個人で勉強することは欠かせません。
そして体力検定もありますので、それに向けて個人で体力づくりをしなくてはならないのです。

部屋も散らかっていると上官から叱られてしまうのでこまめに掃除しなくてはならないのです。

女性自衛官の生活のセキュリティは万全です

女性自衛官の採用倍率はとても高く、女性が自衛官になるのはとても大変です。

男性の場合はほとんど入隊できるのに対して、女性の一般募集の場合だと20~50倍ほどの倍率になってしまうようなのです。

この倍率の中合格した女性はこの時点でかなり優秀であったり適性があると判断できるでしょう。

そして訓練は女性も男性も関係なく厳しい訓練が科せられます。
重たい荷物も当たり前のように持たされるので、もし女性自衛官になりたいと考えているのであればそれなりの覚悟が必要です。

ですが、寄宿に関しては女性自衛官専用の隊舎があり、セキュリティーも万全なので安心してください。

駐屯地内に女性専用の隊舎がありますが、男子禁制となっておりますので安心して暮らすことができるでしょう。

自衛官が女性の場合の気になる生活や職種について

女性自衛官の生活は果たしてどういったものなのか気になりますよね。

厳しい訓練が行われたり生活も大変なのだというイメージは強いと思います。

しかし、見捨てられるようなことはなく、できないものはグループ分けをして一から訓練をしてくれるようです。

そして、もともと体力に自信のない人でも訓練を積み重ねていけば大丈夫です。
男性と全く同じ体力錬成を行うわけではないので安心してください。

そして、同じ仲間と昼も夜も一緒に生活するため、人との絆も学ぶことができます。

教官も厳しくても相談に乗ってくれたりと頼れる存在の人も多いようですね。

職種に関してですが、基本的には男性と同じ職種につくことができます。
希望も聞かれますが、適性検査と心理テストにて職種は決定されることが多いようです。
おススメとしては全国に配置があり転勤の自由が比較的聞きやすい経理や補給の職種があげられます。

女性自衛官でも罰則は同じ

女性自衛官でも訓練の厳しさや罰則は男性と同じくらい厳しいです。

自衛隊の教育係として教官がいるのですが、教官はかなり厳しい人が多いようですね。

時間にも厳しく、ラッパの音の合図で一日がはじまり一日が終わります。

朝は6時にラッパの音がなり、班長が起こしに来ます。
すぐに迷彩服に着替えてグラウンドに向かい点呼を取るようです。

着替えが遅くてグラウンドに集合するのが遅れると罰則が科せられることもあり、班長の号令に合わせて50回ほど腕立て伏せをするように言われるのです。

男性でも50回の腕立て伏せはかなりきついと思いますが、訓練に男女での違いはありません。

女性自衛官の場合も容赦なく罰則は行われるのです。

女性自衛官の朝は忙しい。 入隊式からの流れ

女性自衛官の生活はとても忙しいです。

今までゆっくりと過ごしていた学生時代の生活とはガラッと変わり厳しい生活が始まります。

基本的に日中は自衛官としての訓練や座学が行われます。
体力づくりも大事で徐々にペースアップさせながら体を鍛え上げていきます。

訓練や座学が終われば営内に戻って自分の時間がもらえますが、ゆっくりと過ごすことはできず、いかに時間を効率よく使うかが大切になってきます。

訓練の復習や体力作り、洗濯をしたり掃除をしたり、戦闘服のアイロンかけをしたりなどやることは山のようにあります。

夜はまだよいのですが、朝になるとさらに忙しいようです。

起床した後は点呼と朝の清掃を終えて、次の集合に間に合わせなくてはなりません。

時間を間に合わせるには食事の時間をいかに削るかが大切になってしまうので短い時間で朝ご飯を食べ終えなければならないようです。

学生時代にゆったりと生活していた学生にとっては今までの生活との違いに大きなギャップを感じることでしょう。

それでもこの生活を行うことによって人間関係の大切さなど得るものは多いようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です